PRODUCTS

薬剤一覧

業務用薬剤のラインナップをご紹介します。

当社の薬剤は、役割ごとに「主力・補助・仕上げ」の3分類で設計されています。詳しい解説は、ページ下部へ

26 PRODUCTS
主作用薬剤(コア)

Dirt Chaser

特性
軽中度汚染を高速で除去する表面クリーナー。スピード重視の現場初期除去に適する。
油脂・厨房臭 生活複合臭(住居全体)
主作用薬剤(コア)

Disinfectant Spray Plus

特性
即効性の広域殺菌スプレー。現場初動で衛生リスクを迅速に封じ込める標準ディスインフェクションユニット。
カビ・湿気臭
主作用薬剤(コア)

UltraPac Renovate

特性
重度汚染を強力に剥離するリノベーション洗浄剤。復旧工程の初期リセットに最適。
油脂・厨房臭
二作用薬剤(ハイブリッド)

Wall Wash with BioSolv

特性
BioSolv技術により複合汚染を分解・洗浄する壁面専用クリーナー。構造体深部汚染に対応。
火災・煙損臭
安定化薬剤(フィニッシュ)

Unsoot #1 Encapsulant

特性
煤汚染を封じ込め再飛散を防ぐエンカプスラント。除去後の再汚染防止を担う安定化ユニット。
残留・再発臭(リバウンド) 火災・煙損臭 腐敗・死臭系
主作用薬剤(コア)

Degrease All

特性
油脂汚染を強力に分解する脱脂剤。重度の油膜や炭化汚れに対して高い除去性能を発揮。
油脂・厨房臭
相乗薬剤(ブースト)

Air Neutralizer

特性
空気相の臭気分子を中和・吸着し再放出を抑制する空間制御型ニュートラライザー。
カビ・湿気臭 タバコ・ヤニ臭 油脂・厨房臭
主作用薬剤(コア)

Smoke Wash

特性
煙損汚染を界面活性と化学分解で除去する専用洗浄剤。壁面や天井の煙汚染に特化した設計。
火災・煙損臭
主作用薬剤(コア)

9-D-9

特性
複合臭気を多方向から分解する設計の消臭剤。混合汚染環境での臭気制御に最適化されたユニット。
カビ・湿気臭 火災・煙損臭
二作用薬剤(ハイブリッド)

Thermo 55

特性
熱反応により臭気分子を酸化分解する高性能消臭剤。深部臭気に対する化学的破壊型アプローチ。
カビ・湿気臭 残留・再発臭(リバウンド) 火災・煙損臭
主作用薬剤(コア)

X 590

特性
高リスク環境対応の強化型殺菌剤。通常レベルを超えるバイオ負荷に対し確実な初期封じ込めを実現。
尿・体液臭 腐敗・死臭系
主作用薬剤(コア)

Germicidal Cleaner Concentrate

特性
濃縮設計により用途別希釈が可能な殺菌コア剤。現場条件に応じて濃度制御できる汎用エンジン。
腐敗・死臭系

「汚れを落とす」から
「反応系設計」へ

日本の清掃文化と欧米のレストレーション文化には、構造的な違いがあります。
日本の清掃・復旧は「線形モデル」、欧米のレストレーションは「動的システム」として扱われます。

動的システム

欧米レストレーションモデル

薬剤
複数剤 = 1状態制御システム
施工
化学プロセス設計
ゴール
再発しない状態の構築

3分類に分けられた薬剤を使用

この3分類は、化学反応を分解して現場判断を再現可能にするための工学モデルです。

01

主力薬剤(コア)

汚染状態そのものを変化させる主反応エンジン

化学的役割

  • 酸化還元反応(Oxidation / Reduction)
  • 界面破壊(Surface tension collapse)
  • 分子結合の切断(VOC・タンパク・タール)
  • 微生物の不活化(bioburden reduction)

「現場の状態を変える一次決定因子」だからこそ「主力」と呼ばれます。

02

補助薬剤(ブースト)

主反応を成立させるための環境制御・反応補助系

化学的役割

  • 界面活性の補助(浸透性向上)
  • 反応速度の最適化
  • 発泡・濃度・接触時間の制御
  • 再付着防止
  • 有機負荷の事前分解

「弱い薬剤」ではなく「反応成立条件の設計要素」です。

03

仕上げ・安定化

除去後に再発しない状態へ固定する工程制御系

化学的役割

  • 残留分子の再活性化防止
  • 臭気分子の再放出抑制
  • 表面エネルギーの安定化
  • 吸着・封止(encapsulation)
  • 繊維・壁材の再汚染防止

「消す」ではなく「戻らない状態に固定する」ことが重要です。

かんたんに解説すると...

主力薬剤
汚れそのものを変える薬剤
補助薬剤
薬剤を効かせるための調整剤
仕上げ剤
戻らない状態にする固定剤

お問い合わせ

CONTACT