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薬剤一覧

業務用薬剤のラインナップをご紹介します。

当社の薬剤は、役割ごとに「主作用・相乗作用・安定化」の3分類で設計されています。詳しい解説は、ページ下部へ

26 PRODUCTS
主作用薬剤(コア)

GM6000

特性
硬質面の可視カビと着色を除去するカビ処理用薬剤
カビ・湿気臭
主作用薬剤(コア)

GM2000

特性
空間中に浮遊するカビ胞子等を処理する空気相用薬剤
カビ・湿気臭

「汚れを落とす」から
「反応系設計」へ

日本の清掃文化と欧米のレストレーション文化には、構造的な違いがあります。
日本の清掃・復旧は「線形モデル」、欧米のレストレーションは「動的システム」として扱われます。

動的システム

欧米レストレーションモデル

薬剤
複数剤 = 1状態制御システム
施工
化学プロセス設計
ゴール
再発しない状態の構築

3分類に分けられた薬剤を使用

この3分類は、化学反応を分解して現場判断を再現可能にするための工学モデルです。

01

主作用薬剤(コア)

汚染状態そのものを変化させる主反応エンジン

化学的役割

  • 酸化還元反応(Oxidation / Reduction)
  • 界面破壊(Surface tension collapse)
  • 分子結合の切断(VOC・タンパク・タール)
  • 微生物の不活化(bioburden reduction)

「現場の状態を変える一次決定因子」だからこそ「主作用」と呼ばれます。

02

相乗作用薬剤(ブースト)

主反応を成立させるための環境制御・反応補助系

化学的役割

  • 界面活性の補助(浸透性向上)
  • 反応速度の最適化
  • 発泡・濃度・接触時間の制御
  • 再付着防止
  • 有機負荷の事前分解

「弱い薬剤」ではなく「反応成立条件の設計要素」です。

03

安定化薬剤(フィニッシュ)

除去後に再発しない状態へ固定する工程制御系

化学的役割

  • 残留分子の再活性化防止
  • 臭気分子の再放出抑制
  • 表面エネルギーの安定化
  • 吸着・封止(encapsulation)
  • 繊維・壁材の再汚染防止

「消す」ではなく「戻らない状態に固定する」ことが重要です。

かんたんに解説すると...

主作用薬剤
汚れそのものを変える薬剤
相乗作用薬剤
薬剤を効かせるための調整剤
安定化薬剤
戻らない状態にする固定剤

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